新型コロナウィルスが拡大しつつある昨今
毎月のイベントではありましたが、
社員さんを集めて、何かをやることは、
コロナが落ち着くまでは休止することになりました。
早く収束してほしいですね。
新型コロナウィルスが拡大しつつある昨今
毎月のイベントではありましたが、
社員さんを集めて、何かをやることは、
コロナが落ち着くまでは休止することになりました。
早く収束してほしいですね。
特集『精進する』
・「二宮翁夜話」の訓えに学ぶ
・好きだからこそ悩み苦しみ、努力ができた
~〝伝説の家政婦〟と呼ばれるまで
・松下幸之助に学んだ仕事感
この3テーマで今年最後の社内木鶏を行いました。今年会社イベントで映画「二宮金次郎」の上映会を行なったこともあり二宮を取り上げた人がたくさんいました。又、以前オープンセミナーにお招きした「上甲晃氏」の松下幸之助談も、身近に感じたようでした。
最近では、様々な社内イベントが、この雑誌『致知』にも絡むことが多くなってきました。
今年最後の木鶏会ということで、感想発表者にはクリスマスケーキのプレゼントがありました
これからも少しでも木鶏会の参加者が増えてくれる取り組みをして参ります。
社外からも受け入れておりますので、参加してみたいと思われましたら、お問い合わせ下さい
本日スギ製菓の永坂工場長様とデンソーの佐藤様も参加していただきました。
が、現在会社業務が”超”繁忙期で社内出席が今月は少なく残念でした。
人生が上手く行くのも行かないのも「自分の考え方の在り方次第」エジソンは「失敗などしていない。上手く行かない方法を一万とおり見つけただけだ」と。閃きの人のように思われましたが、やはり失敗を重ねてもあきらめない努力家で、そういう人こそ成功するんだと思った。
またスーパーの勝俣さんは「上手く行かないときは後悔せずポジティブに考えていれば上手く行く」とあったが、仕事の中でこう言った考えができるためには、やはり「感謝」の念を忘れないことだということ。働かせていただいている会社なり、社長さんなりに感謝の気持がなければ、失敗に対してポジティブには向かっていけないと思う。そういった人間関係(社風)を気づいていかなければいけないと感じた。
今年最後の社内木鶏会が開催された。
今月のテーマは「人を育てる」
・「本気で向き合えば可能性は開ける」(井村雅代氏)
・名経営者に学ぶ 人を育てる要諦(加護野忠男氏)
・人は生きている間に生まれ変わる―人間力を磨き高める要諦(井垣利英氏)
参加者の皆さんからは「ありがとう」の言葉についての感想が多く聞かれた。何かをしてもらって「すみません」ではなく「ありがとう」と前向きな言葉がこれからの人生が開けてゆく。
弊社オープンセミナーで来ていただいた「五日市剛」先生は、ありがとうは魔法の言葉だと教えて下さった。ここでさらに「ありがとう」を深くかみしめた。
今月は12月ということもあり、感想発表してくれたメンバーには会社からチキン詰め合わせが贈られた。これからもみんな継続参加してほしい。
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