中国からの研修生（２期生）が来日して、日本語の勉強と共に日本の習慣について学びます。 組合の担当者を先生に、他社の研修生と共に集合教育をうけます。

中国人研修生が３名いるがその送り出し機関の江西省人材センターの賀・劉・万さんの３名が来社され、研修生の仕事の状況を見学し、意見交換会を行った。

今年もＩＳＯ９００１の定期サーベランスを受けました。

今年２００７年の始動は全体朝礼から、製造３部長の決意表明

中国から研修生で来ている３人が研修期間を終え、実習生になる試験を受け、筆記試験とフライス加工試験を受け、合格され、今回実習生に切り替わった。(胡・朱・熊）

毎月１５日に全体朝礼を行っているが、１２月は右の４名が不良流出を未然に防いでくれたと言うことで全員の前で表彰を受けた。 （左から　榊原・ベティー・山本・江本）

このたび産業医を「わしづかクリニック」の西中先生に変更しました。 毎月第二水曜日に先生が来社され、従業員の中で相談希望者の健康に関する相談と、工場を巡回され安全・従業員の健康管理面を医者の立場からご指導していただけるよう […]

作業環境測定を行いました。 切削現場では、油を使用しているため、オイルミストの飛散が多くあります。 飛散を押さえるためにミストコレクターと呼ばれる集塵装置がありますが、その集塵装置が正しく機能しているかをチェックしました […]

年に一度の健康診断。

中国からの研修生たちへ、実習生への切り替え実技試験のために、 フライス盤を指導。ベテラン指導員から熱の入った指導を受けました。